産休手当が激減していた!

つぶやき・日常

産休手当、正式には出産手当金と呼ぶのですっけ??

先日ようやく、待ちに待った出産手当金が入金されました!

…が‼︎

予想していた額よりも、かなりかなり少なかった〜😱

焦りと不安から、しばらく呆然としてしまいました(^^;;

2年前の娘のとき

娘を出産したのは2022年です。

産休に入り、職場からの給与が途絶え、その後しばらくは貯金を切り崩して生活していました。

出産手当金はまだか、まだかと、毎日心待ちにしておりました💦

そして娘を出産して3ヶ月経過した頃、ようやく入金されました!

最後のお給料から数えると、4ヶ月くらい経っていたかな??

貯金を切り崩す生活は、あまり良い気分はしないので、お金が入ったときはホッとしたのを覚えています。

娘出産時の出産手当金は、約56万円でした。

まとめて大金が入ったので、嬉しかったのを覚えています(人´ω`*)

息子の場合

3月初旬に出産手当金が入ってました。

12月から無給生活でしたので、やはり4ヶ月程度、貯金を切り崩しながら頑張りました!

待ちに待った出産手当金。

その金額はというと、まさかの、47万円でした。

えぇー((((;゚Д゚)))))))

娘の時と比べて、10万円も少ないではないか!

10万円って大きいぞ!

なんで?なんで?なんで??

娘の時と同じく、4ヶ月も無給生活を耐え忍んでいたというのに。

なんだか損をしたような、不安な気持ちになりました( ;´Д`)

ネットで調べてみると…

どうして娘のときとこんなに差があるのか、とりあえずネットで検索してみることにしました💦

すると、どうも、出産予定日より早く産まれた場合は、産休自体が短くなったということになり、出産手当金も減額されるんだとか。

な、なるほど!

そういえば、娘は出産予定日の前日に産まれました。

息子の場合は、予定日よりも2週間も早く産まれました!

この違いかぁ〜!(多分)

直接専門機関に確認したわけではないのでこれが私のケースに当てはまっているのかは不明ですが、でもまぁ、なんとなく納得できました。

それにしても、出産手当金の計算方法とかよく分かりませんが、約2週間の違いで10万円程度も金額に差が出るとは!

本当は、計算式とか見ながら、期間を数えつつ、しっかり金額を割り出して確認した方が良いのだろうけど…

めんどくさぁい( ;´Д`)

子ども2人も産みましたが、結局、産休手当とか育休手当とか、国の制度についてはよく理解できないまま、ここまできてしまいました。。。(・_・;

育休手当はいつ?

ようやく出産手当金が入ったということは、近々育休手当も入り始めるはず。

去年の春頃かな?

政府が、育休手当を6割から8割に引き上げる…みたいな話をしていたと思うのですが、期待していたのに、その開始時期は明言されていないようですね…

もともとのお給料もそんなに多くはないのに、さらに少なくなってしまう育休手当。

娘のとき、これはヤバい!と不安になり、家計簿をつけ始めるきっかけとなりました。

それ以来家計簿は習慣になって続いているので、今回の育休でもバッチリ記録していきますよ。

赤字になりませんように…

仕事復帰まで、家計を守る!

長い長い戦いが始まります( ;´Д`)

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